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研究 世界・日本の労働事情コラム
「AI×HR」進化する米国採用の最前線
米国大手7社のHRテクノロジー導入例
2025年11月19日
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研究
大企業から中小企業への転職の実態を探る
中小企業を選んだ理由 ―中小企業へ転職した15名のインタビューから見えてきたもの―【後編】
2025年11月18日
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研究
大企業から中小企業への転職の実態を探る
中小企業を選んだ理由 ―中小企業へ転職した15名のインタビューから見えてきたもの―【前編】
2025年11月18日
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研究
「10年」と「今」で見る、家族と仕事の選択
「家事の自動化」は共働き社会を支えるか ―自動家電利用実態からの考察―
2025年11月17日
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研究
地方中小企業の人材確保への挑戦——建設・運輸編
入社の決め手は社員満足の高い企業風土。明確・透明な人事制度や利益還元の方針が風土を形成する――株式会社加藤組
2025年11月17日
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研究
「10年」と「今」で見る、家族と仕事の選択
家族構成と働き方から見るつながりの実態。単身世帯の孤立を防ぐには
2025年11月14日
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コラム
研究員の「ひと休みひと休み」
研究員・アナリストの山口泰史が、研究や分析を行う上で大事にしていることは?
2025年11月14日
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研究 世界・日本の労働事情コラム
「AI×HR」進化する米国採用の最前線
年間15万人採用を実現する、Workdayを中核としたHRテクノロジーの活用戦略――CVS Health
2025年11月13日
進行中の研究プロジェクト
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「家族」と「働く」のこれからを考える
今日の日本では、働き方や家族の形が多様になり、ライフキャリアを充実するための資源や機会の実態やその偏りが見えにくくなっている。このプロジェクトは、家族に生じている問題を出発点に、人々のさまざまな人生や...
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ポストオフの新常識:人と組織のあらたな関係
ポストオフとは何か。今日までその意味や実態は曖昧に用いられてきた。本プロジェクトでは、ポストオフの本質を再評価し、その実態を正しく捉え直したい。特に、ポストに就いた後に会社の判断あるいは自らの意思によ...
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人手不足を乗り越えるための中小企業の人材戦略
人手不足が深刻化している。影響が最も大きいのは、地方などに拠点を抱える中小企業である。本プロジェクトではこれから始まる深刻な人手不足時代に向けて、「優れた中小企業」が生き残るため企業経営者がどのような...
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地方×女性の「働く」を後押しする仕事経験の探求
この20年間で働く女性の数は急速に増加してきた。しかし地域では、性別役割分業意識や職場での男女の不均衡な待遇が根強く残り、女性が就労を自ら抑制する状況も残されている。地域の女性が、これまでの役割を踏み...
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障害者の能力把握と職域開発
労働供給制約社会が到来し、多様な人材の活躍が求められるなか、障害がある人もより重要な働き手として能力の発揮が期待されていく。2024年施行の障害者雇用促進法の改正により、事業主には職業能力の開発と向上...
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「無意味な仕事」は、なぜ生まれ、増殖してしまうのか? ~日本版“ブルシット・ジョブ”研究プロジェクト~
みんな忙しく働いているのに、成果が上がらなかったり生産性が高まらなかったり。それは、実行しても何の役にも立たない「無意味な仕事」が増えているからではないか? その実態、増殖メカニズムを解明...
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リクルートワークス研究所とは
株式会社インディードリクルートパートナーズに所属する研究機関です。1999年設立以来、リクルートの各事業からは独立した形で、「一人ひとりが生き生きと働ける次世代社会の創造」というミッションのもと、下記のような活動を行っています。
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基幹調査
「全国就業実態パネル調査」「大卒求人倍率調査」といった大規模調査を毎年実施・結果を公表し、労働市場や働き方の実態を常に測定・把握しています。
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研究プロジェクト
半歩先の社会課題を捉えたテーマを掲げ、毎年自主的に研究活動を行っています。研究成果は報告書や論文など様々な形で発信しています。
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機関誌「Works」
人事専門誌「Works」を発行し、さまざまな人事課題を取り上げ、理論と実践の両面から先進的な視点を提示しています。
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シンポジウム・セミナー
研究成果の報告や最新事例などを、多くのイベントを通じて発信しています。ゲストや参加者との対話を通じて、議論を喚起し、研究をより深めています。
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